たった4分で、誰でも精神医学が疑似科学にすぎないと理解できるでしょう。それは、非常に多くの医療専門家にとって既知の事実ですが。何よりも、2006年5月の米国精神医学会の年次大会に参加した、精神科医自身からこのことがうかがえます。この後の精神科医のコメントのように、それは精神医学の傲慢さと詐欺を露呈させるものです。

「精神病を特定する生物学的検査は、私が知る限りは存在しません。」

「血液検査やX線といった、診断を確認したり改善を示すための具体的な検査はありません。」

「私の診療では何の検査もしません。ただ患者と話し、聞くだけです。それでどういった種類の病気かを決めます。」

この4分間のDVDは、精神医学とその診断の完全な不正を暴きます。冊子「一般的な精神科治療薬の副作用」は、偽の精神「障害」と診断された何百万人もの老若男女に処方されている薬について、その危険で命に関わる副作用を書き記した、分かりやすい手引書です。

このコンパクトな薬の冊子は、DVDケースに収納でき、郵送したり手渡ししたりするのに容易な上に費用もかさみません。これはあなた自身や友人、同僚、家族にとって、必要不可欠な情報です。

DVDと冊子キットを購入し、友人、家族、そして同僚に渡すこともできます。 このキットは19.95ドルと送料です。カリフォルニア州居住者には、9.25%の税金がかかります。